以下、YOMIURI ONLINEさんから引用。
経済産業省は12日、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)など環境に配慮した「次世代自動車」を普及させるための戦略を発表した。
2020年の国内新車販売に占める次世代車の割合を現在の約9%から最大50%に引き上げるとともに、家庭用の充電器を200万台設置することを目指す。今後、新たな購入補助や減税措置などの政府支援策も検討する方針だ。
まったくもお。
あまり大きな声で言いたくは無いが、これだからお役所仕事と呼ばれるのだ。
このままじゃこの国のEVやHVがパッと普及しなそうだから、インフラ整えてここはいっぱつ世界に誇れるようにEV、HVを普及させよう!と思ったんでしょうが。
夢が無い。
家庭用急速充電器の開発なんてのも盛り込まれているようだが、インフラ整えて、自宅でも便利に充電できて、便利でしょ?ね?っていうだけなのだ。
それは要するに、EV、HVの携帯電話化であって、ちっとも自動車の将来を描いてはいない。税制だって優遇するし、コンビニでも充電できるようにするし、モーターで使うレアメタルだって確保するし、すごいでしょ??ということなのだろう。ハードは整えると宣言しているのだが、ソフト面での姿が何も見えてこないのだ。
ではソフト面とは何なのか。
ソフトとはつまり突き詰めると、「ロマン」なのだろう。
子供のころにテレビで見た合体ロボや、ナイト2000は悪路だろうと水の上だろうと線路の上だろうと、ボタンひとつで苦にもせずに失踪して見せてくれた。
だから要するに、お役所様もここまで突き詰めて提言してくれれば、我々(いやワタクシ独りだけかもしれないけれど)納得するのだ。
というわけで、以下妄想。
2020年の国内新車販売に占める次世代車の割合を現在の約9%から最大50%に引き上げるとともに、家庭用の充電器を200万台設置することを目指す。今後、新たな購入補助や減税措置などの政府支援策も検討する方針だ。
戦略ではさらに、新たなCO2削減策として路面電車との連携が触れられている。
2020年以降に販売されるEV、HVにはオプションとして現在18都道府県で運行されている路面電車の軌道運行用車輪を装備することを可能とする。オプションを装備したEV、HVは路面電車の軌道を使用し最寄の駅から目的駅まで走行することが可能となる。路面電車の軌道走行中、走行に必要となる電気は路面電車の送電線より供給され、CO2削減だけではなく、都市部での渋滞緩和の一策としても投じられる。
路面電車の軌道に侵入する際はETCを利用したシステムを流用することで乗車駅からの料金が加算され、降車駅で料金が精算される。車内に用意された非接触型カードリーダを使用し、大手鉄道会社各社の非接触型カードで料金を精算することも可能となる予定だ。
路面電車の軌道を走行している他の列車、EV、HVとの衝突を避けるためにATC(自動列車制御装置)を応用した半自動運行制御システムを使用し、起動に進入した各車の制御を行う。戦略では2020年より試験的に路面電車とEV、HVの相互乗り入れを開始し、効果が見られれば路面電車に限らず、JR、私鉄各社との連携も広げていくことが提言されている。
ここまで言ってくれれば、実に気持ちが良い♪
ま、
ムリな話だな(^^;)

carviewさんから画像お借りしました
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